過去に書いたもの

演劇の音響・照明の作り方や放送時に必要なキュー・シートの書き方などを思い出す必要があり、今日は部屋の中に眠っているであろう資料を探していました。

整理をしていると学生の頃に書いた演劇の台本やノートなどが出てきました。

手にとって読んでみると、まったく覚えがない。

自分が書いたとは思えないほどしっかりしたことを書いていました。まるで別人が書いたみたいです。
過去を振り返ることを頻繁にする必要はありませんが、こうやって時々原点に返るのもいいですね。
忘れていた気持ちを思い出しました。