具体と抽象の往復

具体と抽象の往復。

その絶え間ない運動を繰り返していこう。

抽象に寄りすぎず、具体にも寄りすぎない。

どちらも扱えるようになることが目標。

例えば、具体は芸術、抽象は科学。

クオリアのようなものを大切にするとともに、そういったものをシンプルにすることも大切にする。

両方を往復して表現していける。自在に扱える。そんな人になりたい。

自分の目指したい理想像が見えたような気がする。